答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長の許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、8番 渡部 昇君に発言を許可いたします。 〔8番 渡部 昇君登壇〕(拍手) ◆8番(渡部昇君) 公明党の渡部昇でございます。議長より発言のお許しを頂きましたので、通告に従いまして、ごみの減量と資源化について質問をいたします。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てくだい。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、6番 吉田企貴君に発言を許可いたします。 〔6番 吉田企貴君登壇〕(拍手) ◆6番(吉田企貴君) 自民クラブ、6番議員の吉田でございます。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、10番 古庄修一君に発言を許可いたします。 〔10番 古庄修一君登壇〕(拍手) ◆10番(古庄修一君) 令和クラブ、古庄修一です。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、18番 仙石三喜男君に発言を許可いたします。 〔18番 仙石三喜男君登壇〕(拍手) ◆18番(仙石三喜男君) 市民の会の仙石三喜男でございます。通告に従いまして市政一般質問をさせていただきます。
また、答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 なお、本日は、新型コロナウイルス感染症対策のため一部議員の分散出席を行いますので御了承ください。 この際、暫時休憩いたします。
また、答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長の許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 なお、本日は新型コロナウイルス感染症対策のため、一部議員の分散出席を行いますので御了承ください。 この際、暫時休憩いたします。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。 反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に3番 玉置真一君に発言を許可いたします。 〔3番 玉置真一君登壇〕(拍手) ◆3番(玉置真一君) 自民クラブの玉置真一でございます。議長より一般質問におきまして発言の許可を頂きましたので、通告に従い、多治見の魅力再発見そして発信!
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長の許可を得てくだい。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に13番 若尾敏之君に発言を許可いたします。 〔13番 若尾敏之君登壇〕(拍手) ◆13番(若尾敏之君) マスクを外してお話をさせていただきます。13番 若尾敏之でございます。今回は、久しぶりの一番くじを頂きました。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、15番 若林正人君に発言を許可いたします。 〔15番 若林正人君登壇〕(拍手) ◆15番(若林正人君) 市井の会の若林でございます。思いもかけずに朝一番の登壇と相なりました。何やら大変得をした気分で、今日一日楽しく過ごせそうであります。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、8番 渡部 昇君に発言を許可いたします。 〔8番 渡部 昇君登壇〕(拍手) ◆8番(渡部昇君) 8番議員の公明党の渡部 昇でございます。 多治見市もコロナ禍の中、感染者が減ってきました。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、4番 城處裕二さんに発言を許可いたします。 〔4番 城處裕二君登壇〕(拍手) ◆4番(城處裕二君) 4番議員、自民クラブの城處裕二でございます。
答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、6番 吉田企貴さんに発言を許可いたします。 〔6番 吉田企貴君登壇〕(拍手) ◆6番(吉田企貴君) 自民クラブ、6番議員の吉田でございます。
(「議長、反問」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) ただいまの波多野議員の御発言の中で、現在の総合体育館の使用を中止すべきではないとおっしゃいましたが、現在の総合体育館を使用中止するというのは、いつ誰がお決めになったのか教えてください。
(「議長、それは反問と認めたらあかんよ。私はそういうふうに聞いておると言っただけであって、市の考えと違うということ、そんなの反問じゃないよ、反問じゃない、そんなのは。どういうことや、そんなもん。市民の意見を私は伝えておるんですよ」との声あり) ○議長(川嶋一生君) 静粛に願います。
答弁において、反問するときは、反問する旨を明らかにして議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問終わる旨を発言してください。 それでは、10番 古庄修一君に発言を許可いたします。
また、答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。 反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、11番 柴田雅也君に発言を許可いたします。
反問を許します。 選挙管理委員会書記長。
◆7番(谷村昭次君) 今ほどの答弁の中の全体像としては、行政が深く関わっておられる協働のまちづくり協議会の中における強化というところは改めて感じているわけですが、ここで少し反問させていただきたいと思うんですけれども、一番初めに言いましたように、協働のまちづくりは決して、まちづくり協議会だけが担うものではなくて、それぞれの地域の皆さんと、最近では、資本力のある、あるいは信用力の意見資本なども、高山市の
費用対効果ということをよく田中議員、前も言われたと思いますけれども、反問権がありませんので私今日は反問いたしませんでしたけれども、ぜひともこの1年間、議場にいらっしゃる田中議員も含めて、議員さんに1億5,000万ぐらい市は皆さんの税金で払っているわけで、事務局も含めれば2億5,000万ということになるんですけれども、そのあたりもぜひ費用対効果という意味では、今日は反問権としてはありませんので使いませんけれども